2016.10.27
モバイルの導入効果を最大化する為に
昨今、働き方改革の話題が持ちきりですが、中でも長時間労働問題をいかに解決するかは改革の中心を成す大きなテーマとなっています。その解決の為に重要な役割を担うようになってきたのが、iPhoneをはじめとするスマフォやタブレット。
これらを巧く活用することで、
- 無駄がなくなり経費を削減できる
- コミュニケーションスピードが上がる
- 長時間労働が抑制できる
- 生産性が向上し売上増に繋がる
というメリットを最大限に享受することができます。モバイルは仕事の在り方や進め方さえも根底から変えてしまう「改革」のツールであり、働き方改革とはモバイルをいかに活用するかにかかっていると言っても過言ではありません。
スマフォやタブレットにより、「いつでも」「どこでも」「だれでも」、高性能コンピュータの恩恵を受けられるようになりました。これらを有効活用しなければ時代に取り残される…という危機感が正しい時代認識でしょう。
しかし、ひとことに「業務でモバイルを活用する」と言っても、タブレットとスマフォのどちらが良いか、使うアプリやサービスはどうするのか、あるいは自社内で内製すべきなのか、集中管理はどうするのか…。
考えるべきことは膨大にあり、課題の当事者であってもベスト解にたどり着けないことが往々にしてあります。その為、流行りに任せて導入したまま引き出しの肥やしになった例も見聞きします。
そういった事態を避ける為、課題を分析し、最適なソリューションを組み合わせ、そして時にはオリジナルのアプリ内製を御提案し、階段を1つ1つ登っていくことをお手伝いさせて頂くのが、MICSSです。モバイル活用をご支援するコンシェルジュサービスのようなものとお考え下さい。
当社フィードテイラーは、2008年にいち早くスマートフォン・タブレット事業に特化をし、iOSのアプリ開発はもとより、企業向けの業務系アプリの受託開発やノウハウの発信、コンサルティング、B2B向け自社サービスの企画・開発・販売・運営まで、モバイルを中心とした幅広い経験を積んでまいりました。
それら膨大な知見を総動員し、お客様のモバイル活用を成功に導けるよう御支援させて頂きます。最初から大きく構える必要はありません。たった1つの取組みをするだけで、働き方が劇的に改善されることもあります。無償でお問い合わせ頂くことが可能ですので、是非お気軽にお問い合わせ下さい。